宇治市議会 2021-03-03 03月03日-04号
さて、市長におかれましては、12月6日、宇治市長選挙で見事に当選をされ、12月21日に初登庁されて以来、本当に時間のない中で、すぐに12月定例会をお迎えになり、その中でも的確に、また迅速にコロナ関連補正予算を提案いただき、また議決をされましたし、また、今回お示しをいただいております当初予算におきましても、あるいは先般お聞かせいただきました施政方針演説におかれましても、特に私ども自民党議員団としてお願
さて、市長におかれましては、12月6日、宇治市長選挙で見事に当選をされ、12月21日に初登庁されて以来、本当に時間のない中で、すぐに12月定例会をお迎えになり、その中でも的確に、また迅速にコロナ関連補正予算を提案いただき、また議決をされましたし、また、今回お示しをいただいております当初予算におきましても、あるいは先般お聞かせいただきました施政方針演説におかれましても、特に私ども自民党議員団としてお願
松村市長におかれましては、令和2年12月6日執行の宇治市長選挙において、多くの市民の皆さんの信託を得られ、第19代宇治市長に就任されました。心からお祝いを申し上げますとともに、大きな期待をしているところであります。「しなやかに。
私は、去る12月6日の宇治市長選挙におきまして、多くの市民の皆様方の御信任を賜り、第19代宇治市長に就任をさせていただきました。そして今、就任後初めてとなります権威あるこの宇治市議会におきまして御挨拶できますことを大変光栄に感じておりますと同時に、改めてその課せられた使命と責任の重さに身の引き締まる思いでございます。
平成28年、2016年12月11日に執行された宇治市長選挙において、正マニフェスト2016、命を守る五つの政策「人を大切にする3×5=15のカタチ」を市民に示し、2期目の当選を果たされました。
特にこれは宇治市長選挙の宿命といいますか、常でありますけれども、12月に選挙が行われて、すぐに12月議会が開催をされるというスケジュールになっておりますし、特に今回はこのコロナ禍での議会でありますし、今日も朝、御報告をいただきましたけれども、宇治市でも477例目の陽性患者が確認をされていると、非常に厳しい状況にある中での様々な市長の御対応には敬意を表したいと存じます。
まず初めに、松村市長におかれましては、昨年12月宇治市長選挙におきまして市長に就任されましたこと、誠におめでとうございます。その後、1カ月弱ですが、行動力、気配り、目配りを生かされて、豊富な行政経験をもって新しい宇治市政、いよいよ本格的にスタートしたと期待をして、私自身も大変わくわくする気持ちでございます。
振り返りますと、松村市長は、西脇京都府知事からの立候補の要請を受諾されたことを受けまして、昨年の11月4日、宇治市長選挙に立候補するとの決意を表明されてから、2カ月余りが経過いたしました。 私も、当時の松村候補から、直接、市長選挙に臨む考え方や基本政策の一端をお聞きする中で、松村候補の必勝に向けて微力ながら応援させていただくことにいたしました。
12月14日の一般質問の中で、私は市長の政治姿勢の一つとして、この花火大会のあり方を取り上げ、昨年12月に行われた宇治市長選挙では、山本市長の選挙公約の一つであったこと、また私ども自民党も候補者を立て、宇治川花火大会の復活を一つの大きな争点として選挙戦を戦ってまいりました。改選後、わずか1年での市長公約の断念であります。
昨年末の宇治市長選挙で花火大会を復活するかどうかが一大争点、一大論点となりました。宇治の活力落ち込みの象徴として、宇治に活気を取り戻したい大勢の市民の復活の要望が出ていた、そうした市民の声を背景に3候補全てが宇治川花火大会復活を公約したのであり、市長もそうでありました。選挙で公約した選挙民の声を一度も聞くこともなく、市民代表の市議会に何の相談もなく、宇治川花火大会をやめたのであります。
さて、私は、去る12月11日に執行されました宇治市長選挙におきまして、多くの市民の皆様方の御支持と御支援をいただきまして、当選の栄に浴し、第18代宇治市長として引き続き宇治市政を担わせていただくこととなりましたことに深く感謝と御礼を申し上げます。
私は去る12月16日執行の宇治市長選挙におきまして、多くの市民の皆様方のご支持とご支援をいただきまして当選の栄に浴し、12月19日をもちまして第17代宇治市長に就任をさせていただきました。
私宛ての質問は、国政選挙なり宇治市長選挙、この結果を受けてどういった思いかと、こういったことでございました。当たり前の答弁になるわけでございますけれども、有権者なり宇治市民の皆さん方が、これから国政を委ねる人と、それから宇治市の市政を委ねる首長さん、そういった思いで、私は熱い思いで投票された結果であると、このように思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。 ○畑中完仁議長 土居議員。
平成20年12月に行われました宇治市長選挙におきまして、私は「輝く未来へ『ふるさと宇治』創造」を基本の柱に据えまして、もっと暮らしやすい、もっと市民が誇れるまちづくりの実現を市民の皆様方とマニフェストという形でお約束をさせていただいたところでございます。
最初に、久保田市長におかれましては、昨年12月7日に行われました宇治市長選挙、無所属S候補に1万2,000の大差で4選を果たされ、第16代宇治市長に就任されました。まことにおめでとうございます。私ども公明党宇治市会議員団は、今後4年間、宇治市政を託せるのは久保田市長以外ないとの結論を出して以後、一瀉千里、久保田市長勝利のため全力で応援させていただきました。
さて、私は、去る12月7日に執行されました宇治市長選挙におきまして、多くの市民の皆様方からのご信託を賜り当選の栄に浴させていただき、第16代宇治市長に就任をさせていただきました。
久保田市長におかれましては、去る12月7日執行の第16代宇治市長選挙において、4期連続の当選の栄に浴されました。3期12年の実績と、ふるさと宇治市をこよなく愛し、市政の推進に昼夜分かたず全力を傾注されてこられたそのいちずな政治姿勢と行動力が高く評価されたものであり、心からお祝いとお喜びを申し上げる次第でございます。
最初に、12月7日に行われました宇治市長選挙において、久保田市長が見事当選なさいました。まことにおめでとうございます。市民本位の市政の継続か、共産党主導の職員組合に支えられての組合本位の市政への転換かを問う選挙、また、行政の無駄をなくす改革にイエスかノーかを問う選挙でありました。市民の多くは、市民本位の市政と、さらなる行政改革の断行を支持されました。
さて、私は、去る12月5日に執行されました宇治市長選挙におきまして、多くの市民の皆様からのご信託を賜り、当選の栄に浴させていただき、第15代宇治市長に就任させていただきました。
去る12月5日に執行されました宇治市長選挙で、第15代の宇治市長に久保田勇市長が他の候補を大差で破り、3選をめでたく勝ち取られましたことを心よりお喜び申し上げます。 私たち新世会議員団といたしましても、久保田市長の3選を目指し、弱小ではございますが、支援政党とは異なり、本当の市民派としての立場でもって市民各位の支援を求めて懸命に運動を進めてまいりました。